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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年06月11日

グローバルホークとリーパーのスクラム精密偵察監視空爆でIS拠点ラッカ奪回なるか

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今日の上空は札幌便、釧路便のコントレイルが数本。天気、気分スッキリかな?国際動向を見てみると中国の動静、とりわけ南側の尖閣諸島あたりの海警艦船(日本の巡視船みたいなものだけど、戦闘駆逐艦を改造している)の領海侵略まがいな行動が徐々にエスカレートしてきている。日本側もあまり目に余るのであれば、護衛艦出航を考えなければ・・・。北側では今度は韓国と中国が漁船操業で緊張感が高まってきている。両国に緊張を高ぶらせて何を考えている中国組織集団は・・。中東内戦情勢を見ると殺戮集団・超過激派組織ISイスラム国の主要拠点の一つであるラッカ陥落奪回がなったのかな??三沢基地の無人機偵察航空群団RQ-4Bグローバルホークの長距離・超高度精密偵察班と無人機攻撃機運用群団のスクラムにより空爆に顕著に成果が現れてきているだろう。今日は無人機攻撃機の実弾を装備した絵を紹介しよう。翼の下にGBU-12・Mk82・500ポンド・精密レーザー誘導爆弾ペイブウェイIIとAGM-114Fセミアクティブレーザー誘導ヘルファイア空対地・対戦車戦ミサイルを両翼パイロン・ランチャーレールに4発武装のMQ-9リーパー長距離・精密監視無人攻撃機。今日もまたいつもの独り言。
  


Posted by tsuzuki  at 17:25Comments(0)