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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年05月06日

低空闇夜の隠密忍者・VQ偵察飛行隊のアリーズII電子戦情報収集機の今

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、どんてん空、なんかさっきから気温がさっがって来ているような感じだ。ニュースを見てみよう。帰省Uターンの自動車事故や神社祭りで死亡事故は出るしで国内も事件事故がかなり発生している。海外では共和党指名候補の超タカ派になり替わった(もともと民主党員で共和党員にささっと鞍替えの疑問な男)ドランプがものすごい勢いで支持党人気を集めている。北朝鮮ではウン首領様が北朝鮮・朝鮮人民軍部、軍隊を完全掌握して独裁下政治体制を確立か。恒例の紹介です、アメリカ海軍の電子戦情報収集機と言われているVQ艦隊航空偵察飛行隊のEP-3EアリーズIIは通常時運用は24名?の電子戦専門スーパーバイザーと言われてる技術士官が多数搭乗する。簡単云えば、3名の操縦士と航路監視誘導航法士1名の他、電子戦ミッションコマンド員、電子戦航空機コマンド員、シニア電子戦戦術評価員、電子戦オペレータ員などなど専門の技術者、メカニックスタッフで構成されている。当然「女性搭乗員」も居る。この絵は電子戦機の昔と今の機体外様である。勿論、在日米軍三沢航空基地の米海軍三沢航空施設にも配備駐留している。その行動は極めて隠密裏になっており、俗にいう忍者飛行隊である。無論、様々な航空雑誌にこの機体の持つ最新テクノロジーの凄さが紹介されていると思うが、実際はどうか事実この機体内部に入って見学説明を受けた方は無いと思う。特にバージョンアップされた最新機については、独り言。



  


Posted by tsuzuki  at 17:27Comments(0)