2016年05月05日

近代戦車開発の先駆けとなったM60A1の戦車前部傾斜装甲は記述より厚い



三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、幾分冷気を感じるがマアマアしのぎやすい感じである。スカプラも帰省客のUターンがピークに達して来たのか夕方の時分は静かになってきましたね。内外情報は今日は止めにして、恒例の語りをいきますか。日本敗戦後、米ソ冷戦時代の戦車事情は、M60A1戦車は第2次大戦ヨーロッパ戦線で特に活躍した将軍の名を取ったパットン戦車設計思想の分厚い防弾鋳鋼と圧延防弾鋼板を組み合わせた溶接製造でのバージョンアップライン(いわゆる実用性向上の装備近代化改修計画)に並ぶものでその考え方は如何にして戦闘中の戦車戦闘員を防護し、味方の戦闘状況をより良好な状態に持って行くかである。装備近代化改修でこの戦車シリーズの砲塔の装甲厚は一番厚い前面で10インチ(254mm)もあり、同世代のソ連軍の第1世代主力戦車にも分類されているT-55中型戦車が装備する強力な100mmライフル砲では貫徹することが困難であったといわれている。ところで当時のアメリカ戦車車両前面の傾斜装甲の厚さであるがものの本には様々な計測表記があるがこの戦車の前面傾斜装甲を部分切断してみたら何んと258 mm以上厚であった。ふつう云われているのより少し厚くできていた。戦車の装甲を通常技術でバーナー?裁断するにはかなりの時間と労力技術がかかるすごいと思う、よくやるもんだ。独り言。  


Posted by tsuzuki  at 17:41Comments(0)