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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年05月04日

とんでもない連射、シービーズの最前線機動工兵大隊の隊員だから仕方ないか

三沢アメリカ村スカイプラザミサワ広場上空、今日は昨日と変わってなんか肌寒い感じがする。それはそうとアメリカの大統領候補指名選共和党の争いではどうやら確実にドナ・ドランプ氏が獲得濃厚度が高まった。アメリカ人のタカ派気質が目覚ましく増幅してきた。アメリカ共和党も燃えてきたか面白くなってきた。中東情勢ではイラク・クルドでISイスラム国襲われアメリカ海軍特殊部隊シールズ隊員(戦争軍事顧問)が殺害された。これでシールズ軍事顧問の死亡は3人目かな?制圧縮小されつつある超過激派組織の殺戮集団イスラム国の残党戦闘員はおそらく極めて危険、不安定な精神状況下で死にもの狂いの戦闘を仕掛けているであろう。恒例です。アメリカ海軍・シービーズ第5海軍機動工兵大隊員による最前線における建設プロジェクトを構築実行する際に現実的なシナリオを使用して敵の攻撃を防御する射撃対抗での臨戦能力向上訓練。同僚に、頭に手を置かれているのはチームメイトに前方敵に対する目標物等のアドバイスである。それにしても何だこの薬莢とリングの数、携帯用弾薬箱(アンモボックス)使い切っちゃってそんなに撃たなくても。連射すれば良いって言うもんでもないのにへたくそなのかなぁー。


  


Posted by tsuzuki  at 16:53Comments(0)